マイ楽曲大賞2017

年が明け2018年も、もうひと月終わろうとしている。あと11ヶ月?!早すぎる。
ということでそろそろ2017年、ジャニーズ楽曲大賞自分の投票をまとめておきたいと思います。

先に言っておきます、偏りがものっそいです。




楽曲部門



1位「NEVERLAND」NEWS

わたしの好みのツボというツボを刺激してくるこの楽曲。最近よく「顔が天才」とか言いますよね。これは曲が天才。どこが良い、あそこが良いとかそんなんじゃない。全部が、余すとこなく素晴らしい。だからもう曲が天才。早速語彙力が感情に追い付かずに5行使って「好き」しか伝えられてない。エコじゃないな。大好きな曲だけど、曲が強すぎて「NEVERLAND」というタイトルを引っ提げたあのツアー以外で歌うことは難しいんだろうなあ、というのが儚くて良いです。



2位「あやめ」加藤シゲアキ

わたしは加藤シゲアキ大先生のつくる楽曲が大好きです。「あやめ」はその中でも一番好きです。



3位「H.our Time」Hey!Say!JUMP

わたしどのグループもアニバーサリーソングというものが好きで。Hey!Say!JUMPくんも素敵な曲が出来たなあ暖かいなあとほっこり。「喜び悲しみ受け入れて生きる」~「愛の在処はここにあるよ」と過去の楽曲から歌詞を引用しているところが好きです。



4位「ノスタルジア関ジャニ∞

エモーショナルとはこのことか。とにかくエモい。知らない人は聴いてください、分かるから。ライブで四方から四人が中央に集まってくる演出がまあ最高だったのですが、特に山田が向かい合っていたのが山田厨としてはポイント高かったです。
「進んで 迷って 立ち止まるとき 君の声が道標になる」で山田が出会うその瞬間1126911ポイント!



5位「Snow Dance」NEWS

何と言ってもてごにゃんが良い。爽やかな冬の音とてごにゃんの突き上げる高音。聴いていてとにかく気持ちいい




未音源化部門



1位「Make it」Love-tune

わたしは曲自体は回数聴けていない。けれど真田くんが作詞をしてそれが形になって披露する仲間と場所があるという、この曲にまつわるあらゆることでの総合点で1位です。キラキラ舞い散る幾千もの願い。わたしのエゴかもしれない願いで自担のことを照らすことが出来るのなら、そんなに嬉しいことはないです。



2位「夢のHollywood」Travis Japan

この曲が本当に好き。圧巻。毎回ブラッシュアップさせてくるトラジャさんすごい



3位「JAPONICA STYLE」SixTONES

羨ましすぎる部門1位です。自担にもやってほしい~~!けど、スト以外がやって簡単に成立するわけではないのがまた悔しくて羨ましい。悔しいけれど、素直にこれはすごいって思えたパフォーマンス




MV部門

OVER THE TOP」Hey!Say!JUMP

シンプルイズベスト。あったかインナーこそ至高の衣装とまで思わせるHey!Say!JUMPさんの顔とダンスがすごい。とにかくかっこいいです




現場部門

「Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018」

冬のドームツアーです!!!とにかく楽しかった!!!!!席が特別良いわけでもなかったし(むしろド天井)、恥ずかしながらJUMPは初参戦のド新規だったけど、ひたすら楽しかった。最高のジャニーズエンターテイメント空間だった。クリスマスに参戦してから年越してしばらくまでずっと肌の調子がめちゃめちゃに良かった。きっとHey!Say!JUMPコンサートのおかげ。



自担部門「真田佑馬」




と!いうことで以上が2017年のマイ投票。
Snow Danceは最後までBrightestと悩んだ。というかNEVERLANDが名盤過ぎて、サイラブもURもORIHIMEも…………!てな状態でした。

去年はJr.オリ曲も豊富で悩ましかったなあ。This is Lovesongも入れたかったけれど、客観的にと思ったらこうなった。(1位はめちゃめちゃ主観的なんですが)


現場部門はもちろんLove-tuneZepp公演に入れたかったですが、行けていないものは行けていないのです。弱小オタク。でもHey!Say!JUMPくんマジで楽しかった。個人的に発表された現場部門ベスト3全てに入っていたことが、何となく嬉しい。



楽曲と共にざっくり2017年を振り返ったけれど、2017年最大の出来事は髙木雄也を知ってしまったことだなあ。まさかすぎる。

髙木くんを拗らせつつも、今年はもっと真田くんごと頑張りたいです。頑張ります。